【レイドジャパン】レベルバイブビックのアクションの特徴と使い方

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レベルバイブビックってどんなアクションするんだろう?

使い方はが知りたいなぁ?

エイト
エイト

ど~も~

エイトです。

今回は、レベルバイブビックの特徴や使い方を紹介していきます。

控えめなアクション

レベルバイブビックは、ボディはデカいがアクションは控えめに調整されています。

心地よい巻き抵抗でテンポ良く広範囲をサーチできる軽快さがあります。

また、ワンノッカーで「ゴトゴト」サウンドを発生します。サウンド面においても、控えめにセッティングされています。

レンジ

レベルバイブビックは、フラットレイクのウィードエリアを想定して、通常リトリーブでウィードを拾いすぎない2m前後の絶妙なレンジをトレースできる設定になっています。

ウィードトップをたまにかすめるようなトレースで、ストレスなくモンスターを誘うことができます。

使い方

レベルバイブの使い方としては、ただ巻きとリフト&フォールの2つの使い方ができます。

①ただ巻き

浅くて平で広い遠浅なところは、基本ただ巻きで使います。

どれだけ早く巻いても魚には問題ないので、そのスピードを生かすことが大事です。

また、同じコースを何度も何度も通すことをおすすめします。

良いと思ったところには、何投も刻んで入れていく。千切りするように何投もすることを心がけてください。

②リフト&フォール

リフト&フォールを使う場面は、凹凸がある場所や地形、水深に変化があるところは、リフト&フォールで使います。

ただ巻きだとその変化の部分に当てはめることができないからです。

ただ巻きとリフト&フォールの使い分けをするかしないかでは釣果に大きな差が出ます。

地形、特徴に合わせて動かし方を変えていくことをおすすめします。

まとめ

レベルバイブビックは、オリジナルレベルバイブが誇る、ボトムスタンドアップ性能や水平スイム姿勢はしっかりと継承されています。

図体に似合わず、ただ巻きだけでなく厳寒期のリフト&フォールも器用にこなす繊細さも持っています。

フラットビッグレイクや大規模野池など、広大なフィールドでも抜群の存在感でサーチできるフルサイズのバイブレーションプラグです。是非、一度試してみてください。

それではまた。

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