【レイドジャパン】レベルシャッドの特徴と使い方

Uncategorized
読者
読者

レイドジャパンのレベルシャッドってどんな特徴があるんだろう?

どんな使い方が効果的なんだろう?

エイト
エイト

ど~も~

エイトです。

レベルシャッド気になりますよね?

今回はそんなレベルシャッドの特徴やおすすめの使い方をお伝えしていきます。

スペック

サイズ50.3m
重さ4.3g
タイプサスペンド
最高深度1.5m~1.8m

特徴

①飛距離
②アクション

①飛距離

レベルシャッドは、「ボディシェイプ」「リップの空気干渉」「重心移動機構の設置」などトータルバランスの最適化によって、現存する50mm前半クラスシャッドプラグの中でも抜きん出たロングディスタンス性能を備えています。飛距離を安定的に出すことができるということは、魚に出会えるチャンスが増加するということ。岸釣りでの使用を前提とした場合では、この飛距離が圧倒的に釣果に結びつきます。

②アクション

レベルシャッドは、まるで逃げ惑う小型ベイトフィッシュのような極めて細かく速いピッチでアクションします。このリアルな超微細波動は、魚を「寄せる」のではなくこちらから魚の目前にプレゼンテーションし「違和感なく喰わせる」ための精緻なギミックです。また、このタイトハイピッチアクションは、フックアップ率にも貢献しています。アクションがタイトなため、リアフックの左右への暴れが抑えられ、ついばむようなショートバイトに対しても浅掛かりやミスバイトが減少。タフコンディション下の貴重なバイトを高確率でモノにします。

アイチューンは必須

レベルシャッドは、超微細波動を出すためにかなり繊細に作られています。泳ぎが右に傾いたり、左に傾いたり、まっすぐ泳がなくなることが多々あります。こまめにアイチューンをしてまっすぐ泳いでいるか確認することをおすすめします。釣れるシャッドプラグこそ、こまめにアイチューンをする必要があるのでレベルシャッドはかなりのポテンシャルのあるシャッドプラグということです。

おすすめの使い方

レベルシャッドの基本的な使い方は、投げて巻くだけです。キャスト数を増やすこととトレースコースを意識してひたすら巻きましょう。それでも口を使わない場合や気になるスポット、厳寒期などには、ストップ&ゴーやトゥイッチを入れるのも良いでしょう。

まとめ

レベルシャッドは、飛距離が出せる超微振動アクションでバスに口を使わせるシャッドで、とにかく巻くだけで釣れるルアーです。シーズン問わずタフった時、どうしても1本欲しい時の窮地を救うお助けアイテムになるので困った時に使ってみてください。

それではまた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました