【DRT】クランプシャッド4.8の特徴とおすすめリグ

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クランプシャッド4.8ってどんなシャッドテールワームなの?

おすすめの使い方が気になるなぁ?

エイト
エイト

ど~も~

エイトです。

DRTのクランプシャッド4.8気になりますよね?

今回はクランプシャッド4.8の特徴やおすすめのリグを紹介していきます。

 スペック

サイズ4.8インチ
重さ10g
フック3/0~4/0
ジグヘッド1~1/0

特徴

クランプシャッドの最大の特徴は、Vテール+ハイピッチシャッドテール(CRAMP TAIL)です。CRAMP TAILから生み出される超微振動アクションがバスを誘います。超微振動テールのアクションなのでアピール力はそこまでないですが食わせ能力は、とても高いシャッドテールワームだと思います。特に、厳寒期やスレきったバスには有効でデッドスローに巻いてもピリピリとアクションし、口を使わせることができるシャッドテールワームです。

おすすめリグ

ジグヘッドリグ、ノーシンカーリグ、ウェイテッドリグで基本巻くだけです。

また、ジグヘッドリグのシェイクを織り交ぜたスイミングでは後方テールがブレーキとなってロールが強くなり移動距離少なくスイミングさせることが出来ます。

個人的には、厳寒期のアラバマリグでの使用がおすすめです。デッドスローに巻いても動く微振動テールが冬から春にかけてとても有効だと感じました。また、ブレーディングパイルドライバー3/0をセットしたミノストもかなり優れたリグです。移動距離を少なくしたアクションにブレードのパワーでバスを誘えるのでアピール力が足りないときには、とても有効です。

まとめ

クランプシャッドは、特徴的なVテール+ハイピッチシャッドテール(CRAMP TAIL)でバスを誘うシャッドテールワームです。超微振動アクションが厳寒期やスレバスに効果を発揮してくれます。いろいろなリグで使えるので一度試してみてください。

それではまた。

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